Junkie in The Abyss

【名前】月森　偽義(つきもり　ぎよし)
【性別】男
【年齢】27
【性格】1人称：僕。2人称：君、〇〇君。知的好奇心の塊のようなひと。それは、分からない事が見つかったときには夜が明けるまで調べ続け、未知の物質には直接手で触れてみせるほど。基本的に博愛主義であり、自分が知っていて他人が知らない事は教えてあげる事を心掛けている。
【容姿】迷彩柄のズボンにベージュの上着をが基本スタイル。薄緑色の髪は後ろで小さくまとめ、「動きやすさ」を重視したコーディネートを模索している。身長は178cm、体重は60kg台であり、ほどよく筋肉のついたからだをしている。
【能力】シンセイ[免許皆伝]
この幻影にはなんの力も無い、物理干渉もできない。出来る事があるとすれば術者にあらゆる武器の使い方を伝授する事だ。これによって術者は全ての武器を達人級に使いこなす事が出来る。
【分野】人材教育・育成
【備考】趣味はサバイバルゲームで、シガーを与えられてからは特にのめり込んでいったそう。2年前までは勉学で成功を収め、大学の名誉教授という肩書をもっていた。が、歴史の分野を学んでいたある日、この街の異常性に気付き、疑問を抱き始めたその時にあらわれた"愛煙家"という組織に目を引かれたのだった。犯罪組織である愛煙家の知識人の一人であり、この組織に入ったものの、一般教養を受けていなかった者へ教育をしている姿が見受けられるだろうか。

【名前】羊蹄 義人(ぎしぎし ぎじん)
【性別】男
【年齢】21
【性格】温和で自由人。穏やかな性格と思われがちだが割と怒りやすい。神出鬼没と言われる事が時たまあるほどふっと現れては消え、どこかから現れる。顔に感情が出にくい為、何を考えているのか分かったものでない。他人が自分を介して見せる「反応」を見ることに執着しており、その為ならば普段の温和な性格さえも息を潜めてしまう程。
一人称/僕 二人称/キミ、ちゃん 三人称/キミら
【容姿】淡い緑の長髪。手入れはそれなりにされてはいるものの、柔らかさとかしなやかさがほとんど無い。緑の瞳はいつか輝きを失ったようで、死んだような目をしている。肌の血色も悪い。女子高校生の制服、その上に緑のセーター。黒の短めのスカート。片足には包帯を巻いている。身長160cm。体重50kg。
【能力】Keep Only One Love(クール・ブースト)
【分野】痴漢
【備考】彼は模範と規律に従う少年だった。顔色を伺い、下手に出て。人の下に着く事が一番良いと信じていた。もとより影が薄い性分だから、それが一番良いと思っていた。でもそれは過去の事。ある時に彼は模範と規律を破った。その際に皆が見せた「反応」意外だとか、面白いねとか。初めはそれで満足していた。けれども、ある時から皆の反応が薄くなった。過激な事へ過激な事へと、彼の行為はエスカレートして行った。人を殴ってみたり、窃盗をしてみたり。荒れた生活を送ることになった。そして遂に彼は見つけたのだ、女装と痴漢行為と言う…「誰でも反応してくれる、面白いもの」を。さてそんなこんなで様々に事件を起こした結果、家をほっぽり出される事になる。ふらりふらりと迷い込んだのが『愛煙家』、隠された秘密を外に知らせたらどんな反応になるのか？とそんな気持ちで所属しているのだった。
好きな物:反応、羊、騒がしい事、お魚 嫌いな物:無反応、静かな人、野菜

【名前】Sophie-Quatre-Goldstar
【読み】ソフィ・キャトル・ゴルドスタ
【性別】女
【年齢】25
【性格】自称天才で自信過剰な戦闘狂、代々知能の高い家系に生まれ、彼女自身もかなりの知能指数であるにも関わらず義務教育を放棄して喧嘩や窃盗に明け暮れていた為、知識には偏りがある。俺ｧ馬鹿だから良く分かんねえけど、なんて言いながら常に正しい選択をし続けている。一人称は俺、二人称はお前、口癖はfeel so good！
【容姿】身長175cmと高身長であり、パンクな服装を好む。紫色の長髪がお気に入りで毎日の手入れのおかげか常にサラサラである。また、軽装の割に全身にワイヤーを隠し持っており戦闘を始め窃盗などにもワイヤーを活用している為かなり使いこなしている。
【能力】ゴールデン・バット・ボックス
【分野】窃盗
【備考】彼女は400歳越えの魔女と完全な一般人の間に生まれたハーフである。両親には悪党らしさなんて微塵も無くとても聡明な家系に生まれたのだが、母親の奔放さと父親の気弱さから彼女は自由奔放に育ち、その自由の矛先がズレていると両親が気付く頃には手が付けられない状態になっていた。しかし、両親は彼女を止める事は無いだろう。彼女の両親は人生の短さを哀しい程に理解し過ぎてしまっているせいで、彼女の人生を窮屈にはさせたくは無かったのだろう。

【名前】輝星閃(ｷｼｮｳｾﾝ)
【性別】女
【年齢】16
【性格】真面目で正し過ぎる母親と正義感に熱く、優し過ぎるもうひとりの母親を見て絶対にそうはなれないと劣等感を抱く少女。素直になれきれず、見栄を張ってしまう癖があり、優しくされてもムスッとしたような表情を崩さないでいる。そのため、傍から見れば、常に不機嫌そうに見えてしまうため、近寄り難さを漂わせてしまっている。実は身長がやや高すぎることを密かに気にしているようだ。
【容姿】身長175cm。長い黒髪を赤いリボンでポニーテール風に結んでいる色白な少女。任務中や外へ出かける時などは顔を隠すために、黒い鬼のお面をつける。
【能力】シガローネ
【分野】富裕層
【備考】ある日、とあることで自分を産んでくれた親と大喧嘩をしてしまい、家を飛び出し、家出をしてしまう。行く宛がなくなり、地下鉄駅内をフラフラと彷徨って、長時間歩き続けて疲れと空腹で倒れてしまい、気絶してしまったところを傘坂笠 勝盛に発見され、保護される。その後、親に反抗したいという気持ちと、帰り辛い、謝る勇気が持てないという理由から『愛煙家』に入り、今日まで顔と存在を隠しながら、切り込み部隊として活動を続けてきた。現在でも彼女の二人の親は少女の事を探しており、警察に娘の捜索願いを出して頼んで捜査にあたってもらい、近隣の人々にもビラなどを配って協力を仰いでいる。

実のところ、家は世界的に有名な大企業のトップなのだが、本人はその事実を最近まで知らなかったようで、自分の家は、少しお金持ちな、ごく普通の一般家庭と思い込んでいたようだ。

つい最近まで、ごく普通の女子高生であったためか、善性を捨てきれておらず、人を殺すという事に抵抗があるようで、必要以上に人を甚振る事を躊躇する節がある。学力は真面目なところもあってか、幅広い分野で知識を身につけており、中には本人のイメージにそぐわない様な知識も得ていることも。

【名前】左右 真宵(ｱﾃﾗ ﾏﾖｲ)
【性別】女
【年齢】23
【性格】
一人称:私 二人称:○○さん、ちゃん、くん
些細な事ですら1人では決められない程に決断力がなく、自信も勇気もない。劣等感だけが大きく育ち、いつも周りの目を気にして生きている。しかし、深層心理に根付いた"仲間の誰かが傷つくことは許されない"という堅い意思は狂気的な程のもので、自分の命すら顧みない。
【容姿】
身長163cm
柔らかな髪は淡いピンクのセミロング。長いまつ毛に瞳は青く、体格は細め。必要最低限の筋肉と脂肪だが、それは確かに戦場を生き抜いてきた面影を残す程度のものである。
【能力】ネクスト«さらにその先へ»
【分野】精密射撃
【備考】
彼女は異国のスラム街で育ち、両親は生まれて間もない頃に戦争に巻き込まれて亡くなった。
過去にアーヴィングと同じ軍隊に所属していた。彼女は銃を扱い、それは跳弾をも利用できるほどに精密で正確な射撃であったのだとか。軍人だった頃にアーヴィングに認知されていたのかされていなかったのかは彼女自身分かっていないが、愛煙家結成後に勧誘を受けて現在に至る。

｢五月女 彩春です。よろしくお願いします。｣

【名前】 五月女 彩春 （さおとめ いろは）

【性別】女

【年齢】20

【性格】猫っかぶりのお淑やかな乙女。内に秘める燃え上がるような薄汚い火鼠の如き熱意を晒さず、にこやかに日常を過していた。大人しく、かつ控えめ過ぎず、漫画で言うモブ、ドラマで言うエキストラ、視界に入るけど思い出せないくらいで。
本質としては、執着的でかつ慎重なタイプ。気に入らない物は視界からはじき飛ばしたくなる。けど心底嫌いな人ともちゃんと有効的に接する。
大好き、と言いながら親を殺せるタイプの人間。

【容姿】
156cm
少々小柄で、ブレザーの制服やスーツに似たり寄ったりなフォーマルな服装を好む。医学生だったため、よく上着として白衣を着ていることもある。スカートとスラックスを履き分けることもあるが、基本はスカート。靴は黒のスニーカー
太眉でタレ目、大人しめの目元にシンプルなナチュラルメイクを施している。あまり派手なメイクは好まず、ラメ入りのシャドーも普段では殆ど使わない。
ただリップにはとても拘りがあり、日によって色つやが違う。
髪も1度も染めたことがないツヤのある黒髪、目もカラコン要らずの綺麗な透明感のある黒目。耳も穴の空いていない綺麗な形をしている。
白くて嫋やかな体躯と四肢を持ち、爪は鋭い小春色。
左手の小指は第2関節から先がない。美しい体の唯一の汚点だ。

｢ピンキーリング、つけられないのが残念ね。｣

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【銘柄】マルボロ

【能力】デッド・ヒート

【種別】中距離テクニック型(物理干渉不能)

【概要】可動範囲15m、この幻影が携えた大剣で攻撃された対象は温度が上昇する。どの程度温度が上昇するかは術者が決める事ができる。一瞬にして対象をメルトダウンさせる事も可能である。この幻影自体は幻影同士にしか触れられない。温度を上げる以外の物理的干渉は出来ない。

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【分野】体の仕組み

【備考】
幼い頃から興味はあったの。だから私は自分の小指を食べたわ、牛より豚より鳥より、ずっと美味しかったわ。だから＿＿＿＿＿＿＿＿＿

家族をたべて、他人をたべた。
お母さんが1番美味しかった。
高校を卒業した後、お金が無くて大学には行けなかったから真面目にバイトをして、お勉強をしたわ。親代わりの親戚は随分と間抜けで、最後まで私が何をしてるか気づくことはなかったわね。
街を歩けば至る所の裏道に私のバイキングの跡があるわ、裏路地にKeep Outが貼られていたら、それは私の食後の所かもね。

高校を卒業して、本格的にご飯を食べられるようになった頃、噂を聞き付けた人が直ぐに私を見つけて声を掛けてくれたの。今より唖然に暮らせるなら、願ってもないことだったわ。何より＿＿＿＿＿＿

すぐに焼いて、美味しいご飯を食べられるのが、いいわね。

【名前】鈴白　那柘(すずしろ　なつ)
【性別】男
【年齢】25
【性格】戦闘をすることが好きでかつ大雑把な性格。任務の時も余計なものを壊したりする。戦闘に関しては意外と勉強家であり努力家である。
【容姿】画像参考　180cm
【能力】小粋
【分野】辻斬り
【備考】
元々学校などにはあまり行かずふらふらとしていたがある日【愛煙家】に拾われそこから戦闘訓練や戦闘任務など戦闘に関わることばかりしている。能力の為か様々な武器を扱い仕事は裏の武器商人をしている。一番得意な武器は刀。常に何種類かの武器を持っていて戦闘がしたくなればいきなり攻撃を仕掛けてくることもある。



【銘柄】小粋
【能力】シュレッダー
【種別】近距離スピード型（物理干渉可能）
【概要】この怪異は訓練された人間程度の身体能力を持ち、能力は術者の持つ武器への憑依であり、憑依された武器は性質が限界まで高められる。刃物ならばあらゆるものを一刀両断し、鈍器ならばあらゆるものを粉砕し、銃や刺突モノならばあらゆるものを貫通する。また、憑依された武器は術者にとって最も扱いやすい質量へと自在に変化する。

「冗談は止して貰おう。お前はこの目の前の書類の塔を見てなんとも思わんのか。……徹夜だよｯ徹夜ｯ！！」

【公に使用している名前】セレン
【隠している本名】森本　静____Morimoto sizu
【性別】男
【年齢】36
【性格】根暗で厭世家な科学者。理論染みていて人の心を解さないとよく言われるが、人々を観察し理解する技術は常人よりも遙かに持ち合わせている。ただ観察するだけでなく、名前も知らない人々の生活や好み、人生までを想定し、これを忘れない記憶力を保持する。厭世家で知られる静だが、その根底にあるものは拒絶ではなく理解である。
三十路になった今も女性との交際はなく、本人は生涯独身だと諦めている。彼は恋愛について多くを語らないが、一説によると想う相手はいたようだが、プライドの高さと過去の羞恥心へのコンプレックスで幾度となく告白の機会を逃したとも。
【容姿】常時白衣を着用していて眼鏡をかけている青年。フワフワとしたグレーの髪と、グレーの瞳。童顔。どこをどう見ても外見は中学生以下である。身長151センチ、体重50キロ。
【能力】ゴッドブレス
術者から半径50m以内の非生物を浮遊させて操る事が出来る。術者の体重の5倍以上あるモノは操作できないがそれ以下なら最高時速200kmで幾つでも操る事が出来る。
【分野】物理演算
【備考】カササカガサの古い友人。もともとはしがない研究員だった静のところによく訪れ、用途も言わずマウスを貰っていったり、薬品の知識を教わりにきたために、怪しく思った静が彼を尾行。結果、件の犯罪組織に辿り着き、その能力を買ったアーヴィングが半強引的に静を雇った。面倒事に巻き込まれた静は苦い顔をしたが、数少ない友人の力になれるなら、と、闇の世界に身を置いている。魔族との混血であり、子供のような容姿のまま、死ぬまで老いない。5才年下の弟を持っており、彼に科学を教えた人物。しかし、静が努力型であるのに対して、弟は天才型であり、あっという間に静を追い越し天才科学者として有名になった。おまけに奥さんまでいるらしい。複雑な心境で現在は連絡も取らなくなり、拗れた自尊心と羞恥心のなかで、いつからか彼は卑屈な童貞として、己に与えられた仕事に嫌々言いながら没頭し、″白夜行の鬼才″と呼ばれる程の脳を手に入れていた。
愛妻家では主に、書類と報告書の把握と整理と管理を行っている。


「己のやりたいことを互いに武器を用いて貫き通そうとしている時点で、正義も悪もないのだよ。
…ならば俺は、散りゆく花弁が、水面に触れ、僅かに波紋を作りゆき、それがまた、何ごともなかったかのように、静かに終わる物語を、友人の隣で見物していようじゃないか。」

「喧しい！！！喚くな！！そしてお前はスカート丈をどうにかしろ！！
…意識？するに決まってるだろ戯けｯ！！」

「…死ぬなよ。勝盛。」

【名前】白石 貢/ｼﾗｲｼ ﾐﾂｸﾞ
【性別】男 【年齢】35
【性格】根暗で陰鬱な雰囲気の漂う三十路後半の男性。倫理観が何処かズレており、幼い頃から犯罪行為のニュースを見てもそれに対し何かを思うこともなかった。
【容姿】ボサボサの黒い髪。濃い隈のついた黒い瞳。度の強い眼鏡によれた白衣。格好はいつも殆ど同じで、オシャレすることはない。筋肉はついておらず、頼りない印象を与える。身長:175cm。
【能力】メビウス
【分野】空間把握能力
【備考】
昔、学校の教員をしていたことがあったが、その見た目と雰囲気からして学生が彼に懐くことはなかった。
毎日サービス残業の日々。子供や親からくる陰口、罵詈雑言。
そんな日々に疲れた彼が手を出したのがシガーだった。

なんでもいい、この鬱憤を晴らしたい。

そんな、人間誰しもがある欲望を晴らす手段が彼の場合は裏の世界へと踏み込むことだった。
その世界で愛煙家に、シガーに、そしてメビウスに魅入られた彼は現在に至るのだった。

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【銘柄】メビウス
【能力】7th/Heaven
【種別】長距離スピード型(物理干渉可能)
【概要】この幻影は人間程度の身体能力を持ち、更には一日に7秒間だけ世界中の時を止め、その停止世界を術者のみが動き回れるという状態にする事が可能。その効果中、生物には干渉できないが非生物にならば干渉でき、止まった時に中で拳銃を放てば時が動き出したと同時に弾丸も動き出すこととなる。

【名前】霧島 咲(キリシマ サク)
【性別】女性
【年齢】16歳
【性格】純粋、それ故に他人の嘘も疑わずに呑み込んでしまうことがしばしば。感情の起伏がないに等しい彼女は必要以上に声を荒げないだろうし、誰に対しても態度が変わることは決してない。ただ、その瞳はじっと相手を見つめるばかりで口数もかなり少ない。年齢の割に流行や一般常識が欠如していたりと姿に比べて、性格は少し幼さを感じさせる
【容姿】身長203cm、体重58kg。真っ黒なブレザーに白のシャツ、紫のリボンと黒のスカート。そして、黒のキャペリンを被っている。ブレザーやスカートは学校指定のものらしく、同じような制服を何着か所持している紫の髪は長く伸びていて、腰の辺りまで伸びきっている為、邪魔になると黒のゴムで纏めたりしている
【能力】ウィンストン
【分野】恐喝
【備考】 『私のお父さんは怖い人だった』
彼女は過去の話をすると必ずこれを口にする。昔から自分のお父さんに無理やり連れられ、その発達し過ぎた体でその辺りのヤンキーなどからお金を巻き上げる事をしていた。中学生にもなると、彼女も自分のお父さんに反発するようになり始めるのだが、家庭環境の事や自分のお母さんに被害が及ぶのを恐れて、仕方なく自分のお父さんの言う事を素直に聞き続けていた。数年前に、そのお父さんが事故で死んで以来、彼女は脚を洗おうとするも悪化し続ける家庭と母親の持病が重なり、自ずと犯罪の道へと踏み外し始めた。『愛煙家』との出会いは本当に偶然で、寝たきりになったままの母親や昔からお父さんの言いなりになり続けてきた自分には【場所】が存在していなくて、ただ自分の居ても大丈夫な場所を求めて『愛煙家』に入った

現在でも、一応学校には通っている事になっているが入学式早々に喧嘩を多数売られる程のヤンキー高の様で彼女自身も度々行ってるだけでマジメに通学はしていないらしい

本人は恐喝なんてしたくないとは思っているのだが、自分自身が生きる為の術をこれ以外子供の時に教えて貰って居なかった事と周りが身体の大きさに勝手に怖がってしまうせいで仕方なくやっているところもある

【銘柄】ウィンストン
【能力】なし
【種別】長距離パワー型(物理干渉可能)
【概要】この幻影は召喚されている間、常に物理干渉が発生している。これと言った能力は無いがひたすらに大きい。その大きさは術者の20倍になる。幻影なので朽ちることは無くその巨大な四肢で何もかもを薙ぎ払う事が出来るだろう。